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社会人になってずいぶんたちますが、絵の仕事がしたいという子供のころの夢が忘れられなくて、デッサンの勉強などしています☆
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こんにちは



絵の勉強。

『モルフォ人体デッサン』 を模写しています。


キャンパスノートに鉛筆と色鉛筆で描いてます。
色は勝手につけています(本はモノクロです)。





いろんな角度からみた腕の筋肉。






山吹色で塗っているのは「腕橈骨筋」。前腕の筋肉を描くとき目印にしています。

理由は、リアルの私の腕で一番確認しやすい筋肉だから。



私の腕、なぜか腕橈骨筋だけしっかりしていて、ちょっと力を入れると筋肉の形がはっきり出るんです。昔からこの筋肉なんだろうって気になってたemoji 今ではお気に入りの筋肉です。



というわけで、目立つ山吹色で塗っています。


























【よく勉強に使う本】

『モルフォ人体デッサン』
(ミシェル・ローリセラ著/グラフィック社)


『アーティストのための美術解剖学』 
(ヴぁれりー・L・ウィンスロゥ著/マール社)


『ソッカの美術解剖学ノート』
(ソク・ジョンヒョン著/オーム社)









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こんにちは



絵の勉強。

『モルフォ人体デッサン』 を模写しています。


キャンパスノートに鉛筆と色鉛筆で描いてます。
色は勝手につけています(本はモノクロです)。







腕をだらんとしたポーズです。



普通のデッサン本にはなさそうなポーズですよね。おもしろい。












たまに筋肉に番号がふってあります。
本のカバー見返しに番号と筋肉名の一覧があり、それと照らし合わせて勉強できるようになってます。


わかりやすく良い方法なのに番号書いてあるデッサンがとても少なく、あまり活用されてない。もったいない。

これは美術解剖学の本じゃないから仕方ないのかな。
筋肉名知りたいって思うところ、模写しててたくさんあったからちょっと残念でした。














【よく勉強に使う本】

『モルフォ人体デッサン』
(ミシェル・ローリセラ著/グラフィック社)


『アーティストのための美術解剖学』 
(ヴぁれりー・L・ウィンスロゥ著/マール社)


『ソッカの美術解剖学ノート』
(ソク・ジョンヒョン著/オーム社)









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『モルフォ人体デッサン』 を模写しています。


キャンパスノートに鉛筆と色鉛筆で描いてます。
色は勝手につけています(本はモノクロです)。






腕の動き、筋肉




本には何の筋肉か詳しく書かれてないので(たまに番号がついてる程度)、ときどきメモしてある筋肉名は私の推測です。違ってるかも。



色塗りも同じく。
上腕三頭筋だろうと思ったところを紫、屈筋群を赤、伸筋群を青などおおまかに決めて塗っていますが、推測で塗ってるので違っているかもしれません。
















【よく勉強に使う本】
『ソッカの美術解剖学ノート』
(ソク・ジョンヒョン著/オーム社)


『モルフォ人体デッサン』
(ミシェル・ローリセラ著/グラフィック社)


『アーティストのための美術解剖学』 
(ヴぁれりー・L・ウィンスロゥ著/マール社)












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『モルフォ人体デッサン』 を模写しています。


キャンパスノートに鉛筆と色鉛筆で描いてます。
色は勝手につけています(本はモノクロです)。







壁をよじ登るみたいなポーズ。
おもしろい。



背中の筋肉








ひねったときの背中








【よく勉強に使う本】

『モルフォ人体デッサン』
(ミシェル・ローリセラ著/グラフィック社)


『アーティストのための美術解剖学』 
(ヴぁれりー・L・ウィンスロゥ著/マール社)


『ソッカの美術解剖学ノート』
(ソク・ジョンヒョン著/オーム社)









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『モルフォ人体デッサン』 を模写しています。


キャンパスノートに鉛筆と色鉛筆で描いてます。
色は勝手につけています(本はモノクロです)。






腕を上げたポーズ



脇の下。
筋肉入りくんでる。
だからくぼみが複雑なんですね。



脇の下上手く描けたら、そこだけですごく色気が出ると思う。
男性でも女性でも。













自分で描いたものを見直すのも勉強になる。










よく勉強に使う本】

『モルフォ人体デッサン』
(ミシェル・ローリセラ著/グラフィック社)


『アーティストのための美術解剖学』 
(ヴぁれりー・L・ウィンスロゥ著/マール社)


『ソッカの美術解剖学ノート』
(ソク・ジョンヒョン著/オーム社)









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『モルフォ人体デッサン』 を模写しています。


キャンパスノートに鉛筆と色鉛筆で描いてます。
色は勝手につけています(本はモノクロです)。














広背筋、おしりから腕まで続いてるのよね。
確かに「広い背の筋」だ。
鍛えると姿勢とか腰痛とかよくなるかな。










【よく勉強に使う本】

『モルフォ人体デッサン』
(ミシェル・ローリセラ著/グラフィック社)


『アーティストのための美術解剖学』 
(ヴぁれりー・L・ウィンスロゥ著/マール社)


『ソッカの美術解剖学ノート』
(ソク・ジョンヒョン著/オーム社)









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『モルフォ人体デッサン』 を模写しています。


キャンパスノートに鉛筆と色鉛筆で描いてます。
色は勝手につけています(本はモノクロです)。



後ろを振り返るポーズ









かがめたり、反るポーズ
手を上に伸ばすと脇の下わかりやすいね。
















【よく勉強に使う本】

『モルフォ人体デッサン』
(ミシェル・ローリセラ著/グラフィック社)


『アーティストのための美術解剖学』 
(ヴぁれりー・L・ウィンスロゥ著/マール社)


『ソッカの美術解剖学ノート』
(ソク・ジョンヒョン著/オーム社)









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絵の勉強。

『モルフォ人体デッサン』 を模写しています。


キャンパスノートに鉛筆と色鉛筆で描いてます。
色は勝手につけています(本はモノクロです)。




















【よく勉強に使う本】

『モルフォ人体デッサン』
(ミシェル・ローリセラ著/グラフィック社)


『アーティストのための美術解剖学』 
(ヴぁれりー・L・ウィンスロゥ著/マール社)


『ソッカの美術解剖学ノート』
(ソク・ジョンヒョン著/オーム社)









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『モルフォ人体デッサン』 を模写しています。


キャンパスノートに鉛筆と色鉛筆で描いてます。
色は勝手につけています(本はモノクロです)。





右のポーズ、難しかった。









(左)本には説明なかったけど、これって年老いた女性のデッサンかな。筋肉がやせて衰えている感じとか。




これも、右ページはたぶん老婆。
こんな風に痩せて肉が落ちていくのかと思いながら模写しました。











【よく勉強に使う本】

『モルフォ人体デッサン』
(ミシェル・ローリセラ著/グラフィック社)


『アーティストのための美術解剖学』 
(ヴぁれりー・L・ウィンスロゥ著/マール社)


『ソッカの美術解剖学ノート』
(ソク・ジョンヒョン著/オーム社)









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『モルフォ人体デッサン』 を模写しています。


キャンパスノートに鉛筆と色鉛筆で描いてます。
色は勝手につけています(本はモノクロです)。





内股の筋肉おもしろいよね。




うなだれた人を後ろから見たポーズ。
こんなポーズ描いたことないよ。


座った時の骨盤は、ひとつやふたつ模写したくらいではさっぱりわからない。











【よく勉強に使う本】

『モルフォ人体デッサン』
(ミシェル・ローリセラ著/グラフィック社)


『アーティストのための美術解剖学』 
(ヴぁれりー・L・ウィンスロゥ著/マール社)


『ソッカの美術解剖学ノート』
(ソク・ジョンヒョン著/オーム社)









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絵の勉強。

『モルフォ人体デッサン』 を模写しています。


キャンパスノートに鉛筆と色鉛筆で描いてます。
色は勝手につけています(本はモノクロです)。









肋骨描くのが上手になってきましたemoji

『ソッカ~』を模写し始めたころは、肋骨って何本あるかも知らなくて適当にシャッシャッって描いてたemoji 最初のころのだいぶひどいよ。今度比較で画像UPしたい。





脊柱起立筋がしっかりしてるの、憧れる(ピンクのところ)。

わたし昔から猫背なので脊柱起立筋、ぜったい貧弱だろうな。
今やってる体幹トレーニングで鍛えられるといいんだけど。








【よく勉強に使う本】

『モルフォ人体デッサン』
(ミシェル・ローリセラ著/グラフィック社)


『アーティストのための美術解剖学』 
(ヴぁれりー・L・ウィンスロゥ著/マール社)


『ソッカの美術解剖学ノート』
(ソク・ジョンヒョン著/オーム社)









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絵の勉強。

『モルフォ人体デッサン』 を模写しています。


キャンパスノートに鉛筆と色鉛筆で描いてます。
色は勝手につけています(本はモノクロです)。




【骨盤】
男性と女性の違い。



いまだに形が把握できないです、骨盤。
ムズカシイ。



これは箱から描くやり方。
でも角度変わったらもうわからん…。



他のデッサン本で、バケツ型から描くやり方や、楕円で置き換えるやり方もあってやってみたけど、やっぱりわかんないんですよね。


スマホアプリで骨を立体で見れるやつあって、回して観察してみたり、
硬めのデッサン用練りゴムを粘土がわりに実際に立体を作ってみたり…

でもまだわかんない。
わからなくても絵は描けるけど、できたら理解したいなあ。







骨格の勉強してると、
なんでこんな不思議な形してんだろって思うことがよくあります。



骨盤は特に複雑でおもしろい形。

魚から進化する中で何がどうなってこの形にたどり着いたのか、そういうの考えるのもワクワクします。



いつかそっちも勉強したいねemoji
















【よく勉強に使う本】

『モルフォ人体デッサン』
(ミシェル・ローリセラ著/グラフィック社)


『アーティストのための美術解剖学』 
(ヴぁれりー・L・ウィンスロゥ著/マール社)


『ソッカの美術解剖学ノート』
(ソク・ジョンヒョン著/オーム社)









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こんにちは



絵の勉強。



しばらく 『モルフォ人体デッサン』 を模写していきます。




キャンパスノートに鉛筆と色鉛筆で描いてます。
色は勝手につけています(本はモノクロです)。




頭部です。













『モルフォ~』は2年くらい前?も模写したことありました。
でも当時のを見ると、それっぽく似せていただけで全然細部まで見てないなーとわかります。




そしてそう感じるということは、自分が成長したんだね。
エライemoji またコツコツやっていこう。













【よく勉強に使う本】

『モルフォ人体デッサン』
(ミシェル・ローリセラ著/グラフィック社)


『アーティストのための美術解剖学』 
(ヴぁれりー・L・ウィンスロゥ著/マール社)


『ソッカの美術解剖学ノート』
(ソク・ジョンヒョン著/オーム社)









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こんにちは。



1ヵ月くらい前、
人馬の骨格についての覚え書きみたいな絵をXにアップしました。
全然リポストなかったんですが、最近急に数名の海外アカウントさんからリポストされました。


なんだろ?とアカウントを見にいくと、ケンタウロスや獣人がお好きな方々でした。


うれしかったのと同時に、
よくこの絵を見つけたなあと驚いてしまったemoji




だって今まで拡散0だったし、それ系のタグもつけてないし、日本語しか書いてないし、タイムラインからもとっくに消えているし。
どうやってたどり着いたの~???




でも私の絵を見つけてくれてありがとう。
描いたものが何かしら嗜好にマッチしたのならそれはうれしいね。



 ★


今回みたいにUP時に反応が乏しくても、時間がたって思いがけないコールをもらうことがあります。



創作をしていると、他人と比べちゃって自分はダメだなあと落ち込むことありますよね。手塚治虫ですら嫉妬心に苛まれていたというから、これはプロアマ初心者関係なくあるんじゃないかな。


でも自分の作ったものに価値がないわけではなくて、感性の合う人に見つけてもらえてないだけなんじゃないかと思う。



今回みたいに時間差で反応がくることもあるし。
しかも言葉も違う海外の人だったりするし。
たとえ未熟な作品でも、同じように創作にはげむ人が共感してくれたり、初々しさに惹かれたりする人がいるかもしれない。


世界中探したらきっとどこかに、今の自分と感性の合う人っているよね。
いろいろタイミングずれて出会ってないけど。




自分の作品はダメなのかなって思いそうになったら、
価値を感じてくれる人に見つけてもらえてないだけだって考えよemoji





【今日の韓国語勉強とゆる絵】(ブログ内容と全然関係ないけど)














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こんにちは



絵の勉強。
キャンパスノートに鉛筆と色鉛筆で描いてます。




これは『ソッカの美術解剖学ノート』の模写。
背骨ひとつひとつ描くの大変だった…。


この図は本の最初のほうにあって、
模写し始めたときには「こんな細かいの無理」と思って飛ばしてた。


でも本をひととおり模写し終えてこのページへ戻ってきたら、描けそうな気がした。
そして何とかそれなりに描けた。うれしい。




複雑すぎて、最初はどう手を付けていいかわからなかったのに、今はなんとなく「描いていく手順」が頭に浮かぶようになった。


模写の効果って、
デッサン力を上げるとかじゃなくて、脳の中に自分なりの絵を描く道筋を作ることなんじゃないかしら。













【よく勉強に使う本】

『モルフォ人体デッサン』
(ミシェル・ローリセラ著/グラフィック社)


『アーティストのための美術解剖学』 
(ヴぁれりー・L・ウィンスロゥ著/マール社)


『ソッカの美術解剖学ノート』
(ソク・ジョンヒョン著/オーム社)









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こんにちは



絵の勉強。
キャンパスノートに鉛筆と色鉛筆で描いてます。


『モルフォ~』の模写
右下、喉ぼとけとか甲状腺の仕組み。


こんなの模写しても意味ないかと思ったけど、喉の正面の微妙な凸凹の意味がわかって、描いてよかったーって思った。

見てるだけのときはピンとこないのよね。描いたら理解する。不思議。








おじさんの表情の練習






ノートの最後のページ。おっさん3人組の模写。
実はこれを模写するのは2回目。1回目は下手くそすぎて今見ると笑う。



『ソッカ~』の本は2周して勉強したので、1回目の模写と2回目の模写があるんです。


1回目のは模写とも呼べないようなポンコツ絵ばかり。


UPするのも憚られるけど成長具合がよくわかるので、そのうち比較したブログを書きたいなと思ってます。







『モルフォ人体デッサン』
(ミシェル・ローリセラ著/グラフィック社)


『アーティストのための美術解剖学』 
(ヴぁれりー・L・ウィンスロゥ著/マール社)


『ソッカの美術解剖学ノート』
(ソク・ジョンヒョン著/オーム社)









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こんにちは



絵の勉強。

『モルフォ人体デッサン』などを模写しています。
(そのつど気になった本を模写してるから、混ぜ混ぜです)。


キャンパスノートに鉛筆と色鉛筆で描いてます。


















耳むずかしい。イラストのとき適当に描いちゃうから、
いつまでたっても正しく理解できない。










【よく勉強に使う本】

『モルフォ人体デッサン』
(ミシェル・ローリセラ著/グラフィック社)


『アーティストのための美術解剖学』 
(ヴぁれりー・L・ウィンスロゥ著/マール社)


『ソッカの美術解剖学ノート』
(ソク・ジョンヒョン著/オーム社)









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こんばんは。



最近pixivで渋めのオジキャラ絵を連続UPしたところ、海外の方がフォローして下さった。
うれしいなー、絵気に入ってくれたのかなーって思っていたら、


間髪入れず詐欺メッセージきた(笑)



もー。がっかり。




メッセージの文章は英語で、
「あなたの作品を購入したいのですが、ご興味があったら連絡ください」
みたいなことが書いてありました。



あー。TwitterのDMでよくみるやつ…。
でもわずかに信じたい気持ちもあってちょっと調べてみた。しかしやっぱりよくある詐欺メールだった。フォローしてきたアカウントはブロックしました。



こういう詐欺メールって、
最初は普通のやりとりで安心させといて、でもそのうちアート販売サイト(偽)とかを提示されて、うっかりアクセスするとその足跡からアカウント情報を取られたりとかするんですよね。



昔、pixivを始めたころも怪しいメッセージきました。中国語でした。
そのときはド初心者だったのでメッセージもらったこと自体がうれしくて、まじめにお断りの文章を書いて送りました。無知でした。今だったら無視ですね。
なんか初心者っぽい人が狙われるらしいです。どうやって見分けるのかわからないけど。




自分の作品を肯定されたら、多少怪しくても信じたい気持ちになってしまいますよね。
初心者のころならなおさら。
創作する人の心をもてあそぶようなメール、やめてほしいです。





【今日の韓国語勉強とゆる絵】

















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こんにちは



絵の勉強。

キャンパスノートに鉛筆と色鉛筆で描いてます。




今回もいくつかの本の模写、混ぜ混ぜです。




勉強って何でもそうだけど「繰り返し」ですよね。
歴史年号だって英単語だって何度も何度も反復して覚えるし、運動だって音楽だって毎日練習して仕上げてく。

絵も何度も描いて手と脳に刻むしかないのかなあって思います。



それも、自己流を繰り返していてもダメなんですよね。

よく文字に例えられるけど、手クセの字を何も考えずたくさん書いたところで勝手に美文字には変化しない、ちゃんとお手本を見て練習しないときれいな字にはならないって。

絵も同じでしょうね。






勉強するって大変emoji


でもふっと成長を感じられるときがあって、その瞬間が楽しいemoji









【よく勉強に使う本】

『モルフォ人体デッサン』
(ミシェル・ローリセラ著/グラフィック社)


『アーティストのための美術解剖学』 
(ヴぁれりー・L・ウィンスロゥ著/マール社)


『ソッカの美術解剖学ノート』
(ソク・ジョンヒョン著/オーム社)









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こんにちは



絵の勉強。

キャンパスノートに鉛筆と色鉛筆で描いてます。





今回のは、『ソッカの美術解剖学ノート』でまだ模写してなかった挿絵イラストとか、『モルフォ人体デッサン』で気になったポーズとか、混ざってます。


次はどの本で勉強しようかといろいろ模写してみています。




















【よく勉強に使う本】

『モルフォ人体デッサン』
(ミシェル・ローリセラ著/グラフィック社)


『アーティストのための美術解剖学』 
(ヴぁれりー・L・ウィンスロゥ著/マール社)


『ソッカの美術解剖学ノート』
(ソク・ジョンヒョン著/オーム社)









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絵の勉強。

今回は

『骨から描く(モルフォ人体デッサン ミニシリーズ)』 を模写しています。


キャンパスノートに鉛筆と色鉛筆で描いてます。











(色は勝手につけています) 



  ★★★



デッサン本て大きくて重いのが多いのですが、
この『モルフォ人体デッサン ミニシリーズ』 は、ハンディサイズで持ち運び手軽で重宝します。カバンにちょっと入れて、駅や病院の待ち時間などに見たりします。


そして、フラットに開くのが特徴。
手で抑えていなくても大丈夫なので見ながら勉強するとき便利です。



カバー取ったところ。
背表紙が細かい糸綴じ。自開するよう工夫されています。






モルフォのミニシリーズ、9巻まで出てるみたいです。
私はこの「骨から描く」のほかに

『箱と円筒で描く』

『手と足を描く』

の2冊を持っています。

この3冊では私は「骨から描く」が一番好きです。
でもAmazonのレビューは圧倒的に『箱と円筒で描く』が人気ですね。




そして今ブログ書くためにAmazon眺めてたら、まだ持ってない『究極の筋肉ボディを描く』が欲しくなってきちゃった。どうしよう、買おうかなemoji


















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こんにちは



絵の勉強。


キャンパスノートに鉛筆と色鉛筆で描いてます。




これは『ソッカの美術解剖学ノート』で
まだ写してなかったイラストを模写したもの。
恐竜とか。




これも『ソッカ』
一人の女性の年齢変化を表すイラスト。


やっぱり赤ん坊が一番難しいと思った。





これは『モルフォ人体デッサン』の模写。


これもモルフォ。





これは『アーティストのための美術解剖学』の模写と『ソッカ』の模写と混ぜ混ぜになってる。









【よく勉強に使う本】

『モルフォ人体デッサン』
(ミシェル・ローリセラ著/グラフィック社)


『アーティストのための美術解剖学』 
(ヴぁれりー・L・ウィンスロゥ著/マール社)


『ソッカの美術解剖学ノート』
(ソク・ジョンヒョン著/オーム社)









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こんばんは。




人馬キャラを描くために馬の練習をしたので、
少しだけどUPします。






馬、めちゃくちゃ難しい。

でも美術解剖学の本を模写して、人の筋肉や骨格を勉強したことが役に立ちました。
背骨があって胸郭があって、骨盤があって…と
人の体をベースに考えながら描ける。



共通点と相違点を見つけながら描くのがおもしろい。
そしてそれがわかるだけの知識がついたことがうれしい
人体をひととおり勉強したおかげだと思う。


知識が増えると今までスルーしてたことにも楽しみを見出せるようになりますね。
勉強の楽しさの本質ってこういうところなんだろうな。




馬の肩甲骨はカレーのナンみたいな形してる。







緑色のは馬の骨盤。
人の骨盤もまだちゃんと理解してないのになあ、とか思いながら描いた。
あと、しっぽは途中まで骨がある。




『ソッカの美術解剖学ノート』で模写したこれ ↓も役に立った。


これも。








ちなみに今回馬の練習で参考にした本は、むかーし買ったこの本。


実は買ってからほとんど使ってなかった。
でも、いつかやるかもと断捨離せずに本棚の奥に置いてあった本。
とうとう出番がきましたemoji



Amazonのこれかな。
私のはカバー取っちゃったから表紙違うけど。
『生き生きと描く秘訣 動物画の描き方』














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こんにちは



絵の勉強。デッサン本の模写です。


キャンパスノートに鉛筆と色鉛筆で描いてます。

『ソッカの美術解剖学ノート』
が一通り模写し終えたので、

今回は別の本、
『アーティストのための美術解剖学』 を模写しています。







完全に西洋人体型なので私好みじゃないけど
でもやっぱり基本!基本大事!
 








この右ページは
『ソッカの美術解剖学ノート』の模写してなかったページを描いたもの。










教科書にしてるのはこの本です。













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こんにちは



『ソッカの美術解剖学ノート』で絵の勉強。

キャンパスノートに鉛筆と色鉛筆で描いてます。




約600ページあった本も、最後まで来ました。

最後の全身まとめの模写です。












最初はこんなのまで描き写す気なかったし、できると思わなかった。
でも、筋肉を部分的に少しずつ勉強していったら、描くことへの抵抗が減りました。




1冊勉強し終えて感じたことを、今度まとめてみようと思います。








教科書にしたのはこの本です。










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