こんにちは
絵の勉強。
『モルフォ人体デッサン』を模写しています。
キャンパスノートに鉛筆と色鉛筆で描いてます。
色は勝手につけています(本はモノクロです)。
全身ポーズ つづき。
寝た姿勢で足の裏側から。
こんな角度、ふだん絶対描かないからおもしろい。
これで、モルフォ人体デッサン 319ページの模写が終わりました。
最初の頃の模写と比べると、線の迷いが少なくなった気がします。
今度、比較画像上げようと思います。
【よく勉強に使う本】
★『モルフォ人体デッサン』
(ミシェル・ローリセラ著/グラフィック社)
★『ソッカの美術解剖学ノート』
(ソク・ジョンヒョン著/オーム社)
★『アーティストのための美術解剖学』
(ヴぁれりー・L・ウィンスロゥ著/マール社)
絵の勉強。
『モルフォ人体デッサン』を模写しています。
キャンパスノートに鉛筆と色鉛筆で描いてます。
色は勝手につけています(本はモノクロです)。
全身ポーズ つづき。
寝た姿勢で足の裏側から。
こんな角度、ふだん絶対描かないからおもしろい。
これで、モルフォ人体デッサン 319ページの模写が終わりました。
最初の頃の模写と比べると、線の迷いが少なくなった気がします。
今度、比較画像上げようと思います。
【よく勉強に使う本】
★『モルフォ人体デッサン』
(ミシェル・ローリセラ著/グラフィック社)
★『ソッカの美術解剖学ノート』
(ソク・ジョンヒョン著/オーム社)
★『アーティストのための美術解剖学』
(ヴぁれりー・L・ウィンスロゥ著/マール社)
こんにちは
絵の勉強。
『モルフォ人体デッサン』を模写しています。
キャンパスノートに鉛筆と色鉛筆で描いてます。
色は勝手につけています(本はモノクロです)。
脂肪の付き方の続き。
これ描いてるときに、足先の描き方がやっと少しつかめたような気がしたんですよね。
「あっ、こうか」って、脳のどこかのシナプスがつながったような…。急にコツがわかって自転車乗れた時みたいな…?
反復練習するものってそういう瞬間ありますよね。
蓄積なんですかね。
左ページ。
胸からお腹への脂肪の段々、4段階。
【よく勉強に使う本】
★『モルフォ人体デッサン』
(ミシェル・ローリセラ著/グラフィック社)
★『ソッカの美術解剖学ノート』
(ソク・ジョンヒョン著/オーム社)
★『アーティストのための美術解剖学』
(ヴぁれりー・L・ウィンスロゥ著/マール社)
絵の勉強。
『モルフォ人体デッサン』を模写しています。
キャンパスノートに鉛筆と色鉛筆で描いてます。
色は勝手につけています(本はモノクロです)。
脂肪の付き方の続き。
これ描いてるときに、足先の描き方がやっと少しつかめたような気がしたんですよね。
「あっ、こうか」って、脳のどこかのシナプスがつながったような…。急にコツがわかって自転車乗れた時みたいな…?
反復練習するものってそういう瞬間ありますよね。
蓄積なんですかね。
左ページ。
胸からお腹への脂肪の段々、4段階。
【よく勉強に使う本】
★『モルフォ人体デッサン』
(ミシェル・ローリセラ著/グラフィック社)
★『ソッカの美術解剖学ノート』
(ソク・ジョンヒョン著/オーム社)
★『アーティストのための美術解剖学』
(ヴぁれりー・L・ウィンスロゥ著/マール社)
こんにちは
絵の勉強。
『モルフォ人体デッサン』を模写しています。
キャンパスノートに鉛筆と色鉛筆で描いてます。
色は勝手につけています(本はモノクロです)。
脂肪の付き方です。続き。
脂肪の付き方、いろいろ。
体重が増えたときの体型変化って人それぞれですよね。
お相撲見てると思います。
お腹はぽよーんなのにふくらはぎや足首はキュッとしまっていたり、お胸もたゆんたゆんになる方とそうじゃない方がいたり…。
白鵬関は筋肉と脂肪のバランスがちょうど良いというか、きれいな体型だなーって思って見てました。
【よく勉強に使う本】
★『モルフォ人体デッサン』
(ミシェル・ローリセラ著/グラフィック社)
★『ソッカの美術解剖学ノート』
(ソク・ジョンヒョン著/オーム社)
★『アーティストのための美術解剖学』
(ヴぁれりー・L・ウィンスロゥ著/マール社)
絵の勉強。
『モルフォ人体デッサン』を模写しています。
キャンパスノートに鉛筆と色鉛筆で描いてます。
色は勝手につけています(本はモノクロです)。
脂肪の付き方です。続き。
脂肪の付き方、いろいろ。
体重が増えたときの体型変化って人それぞれですよね。
お相撲見てると思います。
お腹はぽよーんなのにふくらはぎや足首はキュッとしまっていたり、お胸もたゆんたゆんになる方とそうじゃない方がいたり…。
白鵬関は筋肉と脂肪のバランスがちょうど良いというか、きれいな体型だなーって思って見てました。
【よく勉強に使う本】
★『モルフォ人体デッサン』
(ミシェル・ローリセラ著/グラフィック社)
★『ソッカの美術解剖学ノート』
(ソク・ジョンヒョン著/オーム社)
★『アーティストのための美術解剖学』
(ヴぁれりー・L・ウィンスロゥ著/マール社)
こんにちは
絵の勉強。
『モルフォ人体デッサン』 を模写しています。
キャンパスノートに鉛筆と色鉛筆で描いてます。
色は勝手につけています(本はモノクロです)。
脂肪がつくところ。
右のページ。
脂肪の付き方でシルエットが変わる例。
おもしろいー。
ファッションでいう骨格タイプだと、左の人はウェーブさんで、右の人はストレートさんかな?ベースの筋骨が同じでも、こんな風に違いがでるんですね。どこに脂肪がつくかは体質ですよね。
ちなみに私はウェーブ体型です。
たゆんとした脂肪。
こんなデッサンも載ってるの楽しい。
【よく勉強に使う本】
★『モルフォ人体デッサン』
(ミシェル・ローリセラ著/グラフィック社)
★『ソッカの美術解剖学ノート』
(ソク・ジョンヒョン著/オーム社)
★『アーティストのための美術解剖学』
(ヴぁれりー・L・ウィンスロゥ著/マール社)
絵の勉強。
『モルフォ人体デッサン』 を模写しています。
キャンパスノートに鉛筆と色鉛筆で描いてます。
色は勝手につけています(本はモノクロです)。
脂肪がつくところ。
右のページ。
脂肪の付き方でシルエットが変わる例。
おもしろいー。
ファッションでいう骨格タイプだと、左の人はウェーブさんで、右の人はストレートさんかな?ベースの筋骨が同じでも、こんな風に違いがでるんですね。どこに脂肪がつくかは体質ですよね。
ちなみに私はウェーブ体型です。
たゆんとした脂肪。
こんなデッサンも載ってるの楽しい。
【よく勉強に使う本】
★『モルフォ人体デッサン』
(ミシェル・ローリセラ著/グラフィック社)
★『ソッカの美術解剖学ノート』
(ソク・ジョンヒョン著/オーム社)
★『アーティストのための美術解剖学』
(ヴぁれりー・L・ウィンスロゥ著/マール社)
こんにちは
絵の勉強。
『モルフォ人体デッサン』 を模写しています。
キャンパスノートに鉛筆と色鉛筆で描いてます。
色は勝手につけています(本はモノクロです)。
足の続き。足の裏とか。
足の背面。
(左ページの右上のやつ)
ふくらはぎの頂点は、外側のほうが高い位置にある、
逆に、くるぶしの頂点は内側のほうが高い位置になる。
「傾きが逆になる」っていうのはいろんな本で見る特徴なのだけど、いつもごっちゃになっちゃうんですよね。
【よく勉強に使う本】
★『モルフォ人体デッサン』
(ミシェル・ローリセラ著/グラフィック社)
★『ソッカの美術解剖学ノート』
(ソク・ジョンヒョン著/オーム社)
★『アーティストのための美術解剖学』
(ヴぁれりー・L・ウィンスロゥ著/マール社)
絵の勉強。
『モルフォ人体デッサン』 を模写しています。
キャンパスノートに鉛筆と色鉛筆で描いてます。
色は勝手につけています(本はモノクロです)。
足の続き。足の裏とか。
足の背面。
(左ページの右上のやつ)
ふくらはぎの頂点は、外側のほうが高い位置にある、
逆に、くるぶしの頂点は内側のほうが高い位置になる。
「傾きが逆になる」っていうのはいろんな本で見る特徴なのだけど、いつもごっちゃになっちゃうんですよね。
【よく勉強に使う本】
★『モルフォ人体デッサン』
(ミシェル・ローリセラ著/グラフィック社)
★『ソッカの美術解剖学ノート』
(ソク・ジョンヒョン著/オーム社)
★『アーティストのための美術解剖学』
(ヴぁれりー・L・ウィンスロゥ著/マール社)
こんにちは
絵の勉強。
『モルフォ人体デッサン』 を模写しています。
キャンパスノートに鉛筆と色鉛筆で描いてます。
色は勝手につけています(本はモノクロです)。
「足」のつづき。
右上の図、
足裏の脂肪なんて考えたこともなかったから、おもしろいなーって思った。
筋肉質の足は、足裏のアーチも力強い弓なりでかっこいい。
(自分の足はメリハリがないので観察しても楽しくない…)。
へぇ~って思うことがいっぱい書いてあったから
メモしてます。
足描くの楽しい。
【よく勉強に使う本】
★『モルフォ人体デッサン』
(ミシェル・ローリセラ著/グラフィック社)
★『ソッカの美術解剖学ノート』
(ソク・ジョンヒョン著/オーム社)
★『アーティストのための美術解剖学』
(ヴぁれりー・L・ウィンスロゥ著/マール社)
絵の勉強。
『モルフォ人体デッサン』 を模写しています。
キャンパスノートに鉛筆と色鉛筆で描いてます。
色は勝手につけています(本はモノクロです)。
「足」のつづき。
右上の図、
足裏の脂肪なんて考えたこともなかったから、おもしろいなーって思った。
筋肉質の足は、足裏のアーチも力強い弓なりでかっこいい。
(自分の足はメリハリがないので観察しても楽しくない…)。
へぇ~って思うことがいっぱい書いてあったから
メモしてます。
足描くの楽しい。
【よく勉強に使う本】
★『モルフォ人体デッサン』
(ミシェル・ローリセラ著/グラフィック社)
★『ソッカの美術解剖学ノート』
(ソク・ジョンヒョン著/オーム社)
★『アーティストのための美術解剖学』
(ヴぁれりー・L・ウィンスロゥ著/マール社)
こんにちは
絵の勉強。
『モルフォ人体デッサン』 を模写しています。
キャンパスノートに鉛筆と色鉛筆で描いてます。
色は勝手につけています(本はモノクロです)。
「脚」のページ終わって、「足」です。
左の下の図、
二つのパーツに分けるの、わかりやすい。
足袋みたいだね。
親指側の足裏は大きなアーチで、
そこを渡すロープみたいな「母子外転筋」って筋肉がある。
足、難しいけど、描くのおもしろい。
骨太な手足とか筋張った筋肉とか、見てるのも好きだけど、
こうやって描けるとより楽しい。
【よく勉強に使う本】
★『モルフォ人体デッサン』
(ミシェル・ローリセラ著/グラフィック社)
★『ソッカの美術解剖学ノート』
(ソク・ジョンヒョン著/オーム社)
★『アーティストのための美術解剖学』
(ヴぁれりー・L・ウィンスロゥ著/マール社)
絵の勉強。
『モルフォ人体デッサン』 を模写しています。
キャンパスノートに鉛筆と色鉛筆で描いてます。
色は勝手につけています(本はモノクロです)。
「脚」のページ終わって、「足」です。
左の下の図、
二つのパーツに分けるの、わかりやすい。
足袋みたいだね。
親指側の足裏は大きなアーチで、
そこを渡すロープみたいな「母子外転筋」って筋肉がある。
足、難しいけど、描くのおもしろい。
骨太な手足とか筋張った筋肉とか、見てるのも好きだけど、
こうやって描けるとより楽しい。
【よく勉強に使う本】
★『モルフォ人体デッサン』
(ミシェル・ローリセラ著/グラフィック社)
★『ソッカの美術解剖学ノート』
(ソク・ジョンヒョン著/オーム社)
★『アーティストのための美術解剖学』
(ヴぁれりー・L・ウィンスロゥ著/マール社)
こんにちは
絵の勉強。
『モルフォ人体デッサン』 を模写しています。
キャンパスノートに鉛筆と色鉛筆で描いてます。
色は勝手につけています(本はモノクロです)。
ふくらはぎ、続き。
脚全体の筋肉。
左ページのところ。
「下腿と手の指は、伸筋の付着部が似ている」
短い二つの筋束が、指の伸筋を囲むようにしている。
【よく勉強に使う本】
★『モルフォ人体デッサン』
(ミシェル・ローリセラ著/グラフィック社)
★『ソッカの美術解剖学ノート』
(ソク・ジョンヒョン著/オーム社)
★『アーティストのための美術解剖学』
(ヴぁれりー・L・ウィンスロゥ著/マール社)
絵の勉強。
『モルフォ人体デッサン』 を模写しています。
キャンパスノートに鉛筆と色鉛筆で描いてます。
色は勝手につけています(本はモノクロです)。
ふくらはぎ、続き。
脚全体の筋肉。
左ページのところ。
「下腿と手の指は、伸筋の付着部が似ている」
短い二つの筋束が、指の伸筋を囲むようにしている。
【よく勉強に使う本】
★『モルフォ人体デッサン』
(ミシェル・ローリセラ著/グラフィック社)
★『ソッカの美術解剖学ノート』
(ソク・ジョンヒョン著/オーム社)
★『アーティストのための美術解剖学』
(ヴぁれりー・L・ウィンスロゥ著/マール社)
こんにちは
絵の勉強。
『モルフォ人体デッサン』 を模写しています。
キャンパスノートに鉛筆と色鉛筆で描いてます。
色は勝手につけています(本はモノクロです)。
(右)
ふくらはぎの筋肉。
腓腹筋(水色で塗ったとこ)は内側のほうがボリュームがあって、下まで下がってる。
これは昨日の続き。大腿の筋肉。
縫工筋を目印に描いてるので、目立つ黄緑色で塗ってます。
縫工筋、細くてビヨーンて伸びるの、おもしろいね。
名前もおもしろいし。
由来は「縫工職人があぐらのポーズで作業していたから(あぐらをかくとき使う筋肉だから)」ということですが、
形状が細くて長いから筋肉自体がまるで糸みたいで、「縫工」のイメージとしっくりくる
ところで、
今回で【絵の勉強】カテゴリ、通算100日になりました
【よく勉強に使う本】
★『モルフォ人体デッサン』
(ミシェル・ローリセラ著/グラフィック社)
★『ソッカの美術解剖学ノート』
(ソク・ジョンヒョン著/オーム社)
★『アーティストのための美術解剖学』
(ヴぁれりー・L・ウィンスロゥ著/マール社)
絵の勉強。
『モルフォ人体デッサン』 を模写しています。
キャンパスノートに鉛筆と色鉛筆で描いてます。
色は勝手につけています(本はモノクロです)。
(右)
ふくらはぎの筋肉。
腓腹筋(水色で塗ったとこ)は内側のほうがボリュームがあって、下まで下がってる。
これは昨日の続き。大腿の筋肉。
縫工筋を目印に描いてるので、目立つ黄緑色で塗ってます。
縫工筋、細くてビヨーンて伸びるの、おもしろいね。
名前もおもしろいし。
由来は「縫工職人があぐらのポーズで作業していたから(あぐらをかくとき使う筋肉だから)」ということですが、
形状が細くて長いから筋肉自体がまるで糸みたいで、「縫工」のイメージとしっくりくる
ところで、
今回で【絵の勉強】カテゴリ、通算100日になりました
【よく勉強に使う本】
★『モルフォ人体デッサン』
(ミシェル・ローリセラ著/グラフィック社)
★『ソッカの美術解剖学ノート』
(ソク・ジョンヒョン著/オーム社)
★『アーティストのための美術解剖学』
(ヴぁれりー・L・ウィンスロゥ著/マール社)
こんにちは
絵の勉強。
『モルフォ人体デッサン』 を模写しています。
キャンパスノートに鉛筆と色鉛筆で描いてます。
色は勝手につけています(本はモノクロです)。
太もも、続き。
縫工筋が筋肉を描くときの目印になるので、
わかりやすいように目立つ黄緑色で塗っています。
(右側)寝転がっておしり側からみた骨盤。
むずかしいー。
内股の筋肉。
「薄筋」とか「半腱様筋」とかあるらしいんだけど、よくわかんないので、とりあえず「縫工筋」だけちゃんと描くようにしました。
次で【絵の勉強】も100記事目です
【よく勉強に使う本】
★『モルフォ人体デッサン』
(ミシェル・ローリセラ著/グラフィック社)
★『ソッカの美術解剖学ノート』
(ソク・ジョンヒョン著/オーム社)
★『アーティストのための美術解剖学』
(ヴぁれりー・L・ウィンスロゥ著/マール社)
絵の勉強。
『モルフォ人体デッサン』 を模写しています。
キャンパスノートに鉛筆と色鉛筆で描いてます。
色は勝手につけています(本はモノクロです)。
太もも、続き。
縫工筋が筋肉を描くときの目印になるので、
わかりやすいように目立つ黄緑色で塗っています。
(右側)寝転がっておしり側からみた骨盤。
むずかしいー。
内股の筋肉。
「薄筋」とか「半腱様筋」とかあるらしいんだけど、よくわかんないので、とりあえず「縫工筋」だけちゃんと描くようにしました。
次で【絵の勉強】も100記事目です
【よく勉強に使う本】
★『モルフォ人体デッサン』
(ミシェル・ローリセラ著/グラフィック社)
★『ソッカの美術解剖学ノート』
(ソク・ジョンヒョン著/オーム社)
★『アーティストのための美術解剖学』
(ヴぁれりー・L・ウィンスロゥ著/マール社)
こんにちは
絵の勉強。
『モルフォ人体デッサン』 を模写しています。
キャンパスノートに鉛筆と色鉛筆で描いてます。
色は勝手につけています(本はモノクロです)。
大殿筋から太もも後ろ側。前回の続き。
(しゃがんでるやつは、筋肉どうなってるのかイマイチわかんなかった)。
ここまで細かく書かなくてもよいんだけど、ついでだから。
ノート1冊終わって、ここから新しいノート。
太ももの筋肉の形、好き
(自分の脚にはこんな筋肉まったく見当たらないけど)。
【よく勉強に使う本】
★『モルフォ人体デッサン』
(ミシェル・ローリセラ著/グラフィック社)
★『ソッカの美術解剖学ノート』
(ソク・ジョンヒョン著/オーム社)
★『アーティストのための美術解剖学』
(ヴぁれりー・L・ウィンスロゥ著/マール社)
絵の勉強。
『モルフォ人体デッサン』 を模写しています。
キャンパスノートに鉛筆と色鉛筆で描いてます。
色は勝手につけています(本はモノクロです)。
大殿筋から太もも後ろ側。前回の続き。
(しゃがんでるやつは、筋肉どうなってるのかイマイチわかんなかった)。
ここまで細かく書かなくてもよいんだけど、ついでだから。
ノート1冊終わって、ここから新しいノート。
太ももの筋肉の形、好き
(自分の脚にはこんな筋肉まったく見当たらないけど)。
【よく勉強に使う本】
★『モルフォ人体デッサン』
(ミシェル・ローリセラ著/グラフィック社)
★『ソッカの美術解剖学ノート』
(ソク・ジョンヒョン著/オーム社)
★『アーティストのための美術解剖学』
(ヴぁれりー・L・ウィンスロゥ著/マール社)
こんにちは
絵の勉強。
『モルフォ人体デッサン』 を模写しています。
キャンパスノートに鉛筆と色鉛筆で描いてます。
色は勝手につけています(本はモノクロです)。
左ページのデッサン。
大殿筋はインゲン豆みたいな形で太ももの後ろにつく。
思ったよりも太ももの中ほどまであるなーと思った、大殿筋。
(大腿骨の三分の一辺りについてるらしい)
大殿筋の動き。
大殿筋と、太もも後ろ側
【よく勉強に使う本】
★『モルフォ人体デッサン』
(ミシェル・ローリセラ著/グラフィック社)
★『ソッカの美術解剖学ノート』
(ソク・ジョンヒョン著/オーム社)
★『アーティストのための美術解剖学』
(ヴぁれりー・L・ウィンスロゥ著/マール社)
絵の勉強。
『モルフォ人体デッサン』 を模写しています。
キャンパスノートに鉛筆と色鉛筆で描いてます。
色は勝手につけています(本はモノクロです)。
左ページのデッサン。
大殿筋はインゲン豆みたいな形で太ももの後ろにつく。
思ったよりも太ももの中ほどまであるなーと思った、大殿筋。
(大腿骨の三分の一辺りについてるらしい)
大殿筋の動き。
大殿筋と、太もも後ろ側
【よく勉強に使う本】
★『モルフォ人体デッサン』
(ミシェル・ローリセラ著/グラフィック社)
★『ソッカの美術解剖学ノート』
(ソク・ジョンヒョン著/オーム社)
★『アーティストのための美術解剖学』
(ヴぁれりー・L・ウィンスロゥ著/マール社)
こんにちは
絵の勉強。
『モルフォ人体デッサン』 を模写しています。
キャンパスノートに鉛筆と色鉛筆で描いてます。
色は勝手につけています(本はモノクロです)。
大殿筋とか
脚を曲げて、太ももの筋肉が平たくつぶれた感じ、なんか好きです。
(語彙力がなくてうまく説明できないけど下のピンクで塗ったとこ)
(左側、上の図)
膝を曲げると、大腿骨の厚みが加わるから
膝下が長くなるんだって。へぇ。おもしろ。
【よく勉強に使う本】
★『モルフォ人体デッサン』
(ミシェル・ローリセラ著/グラフィック社)
★『ソッカの美術解剖学ノート』
(ソク・ジョンヒョン著/オーム社)
★『アーティストのための美術解剖学』
(ヴぁれりー・L・ウィンスロゥ著/マール社)
絵の勉強。
『モルフォ人体デッサン』 を模写しています。
キャンパスノートに鉛筆と色鉛筆で描いてます。
色は勝手につけています(本はモノクロです)。
大殿筋とか
脚を曲げて、太ももの筋肉が平たくつぶれた感じ、なんか好きです。
(語彙力がなくてうまく説明できないけど下のピンクで塗ったとこ)
(左側、上の図)
膝を曲げると、大腿骨の厚みが加わるから
膝下が長くなるんだって。へぇ。おもしろ。
【よく勉強に使う本】
★『モルフォ人体デッサン』
(ミシェル・ローリセラ著/グラフィック社)
★『ソッカの美術解剖学ノート』
(ソク・ジョンヒョン著/オーム社)
★『アーティストのための美術解剖学』
(ヴぁれりー・L・ウィンスロゥ著/マール社)
こんにちは
絵の勉強。
『モルフォ人体デッサン』 を模写しています。
キャンパスノートに鉛筆と色鉛筆で描いてます。
色は勝手につけています(本はモノクロです)。
脚です。太もも辺り。
内股あたりの筋肉がよくわかんないけど、ざっくり理解すればいいか。
太ももの裏の筋肉…大腿二頭筋とか半腱様筋…も大きいよね。
スポーツできる人って
脚の背面の筋肉が発達してるイメージある。
運動音痴の自分は大腿二頭筋も半腱様筋もひ弱そうだなと、これを描きながら思った
【よく勉強に使う本】
★『モルフォ人体デッサン』
(ミシェル・ローリセラ著/グラフィック社)
★『ソッカの美術解剖学ノート』
(ソク・ジョンヒョン著/オーム社)
★『アーティストのための美術解剖学』
(ヴぁれりー・L・ウィンスロゥ著/マール社)
絵の勉強。
『モルフォ人体デッサン』 を模写しています。
キャンパスノートに鉛筆と色鉛筆で描いてます。
色は勝手につけています(本はモノクロです)。
脚です。太もも辺り。
内股あたりの筋肉がよくわかんないけど、ざっくり理解すればいいか。
太ももの裏の筋肉…大腿二頭筋とか半腱様筋…も大きいよね。
スポーツできる人って
脚の背面の筋肉が発達してるイメージある。
運動音痴の自分は大腿二頭筋も半腱様筋もひ弱そうだなと、これを描きながら思った
【よく勉強に使う本】
★『モルフォ人体デッサン』
(ミシェル・ローリセラ著/グラフィック社)
★『ソッカの美術解剖学ノート』
(ソク・ジョンヒョン著/オーム社)
★『アーティストのための美術解剖学』
(ヴぁれりー・L・ウィンスロゥ著/マール社)
こんにちは
絵の勉強。
『モルフォ人体デッサン』 を模写しています。
キャンパスノートに鉛筆と色鉛筆で描いてます。
色は勝手につけています(本はモノクロです)。
脚です。
右上、膝の骨。
膝も難しいですよね。
ここにお肉がついたときの窪み、たるみ…。
むきだしの膝を絵に描くことはあまりないかもしれないけれど、自由に描けたら楽しいだろうな。
脚の骨。
左、中ほどの図。
膝をたたんだときのフォルム、内側と外側の違い。
外側は、ふくらはぎが膝周りの大きな位置を占める。
内側は、大腿四頭筋や縫工筋などが一体となってフォルムをつくる。
内側か外側かで、しわのラインが違うんだ。へぇえ。
【よく勉強に使う本】
★『モルフォ人体デッサン』
(ミシェル・ローリセラ著/グラフィック社)
★『ソッカの美術解剖学ノート』
(ソク・ジョンヒョン著/オーム社)
★『アーティストのための美術解剖学』
(ヴぁれりー・L・ウィンスロゥ著/マール社)
絵の勉強。
『モルフォ人体デッサン』 を模写しています。
キャンパスノートに鉛筆と色鉛筆で描いてます。
色は勝手につけています(本はモノクロです)。
脚です。
右上、膝の骨。
膝も難しいですよね。
ここにお肉がついたときの窪み、たるみ…。
むきだしの膝を絵に描くことはあまりないかもしれないけれど、自由に描けたら楽しいだろうな。
脚の骨。
左、中ほどの図。
膝をたたんだときのフォルム、内側と外側の違い。
外側は、ふくらはぎが膝周りの大きな位置を占める。
内側は、大腿四頭筋や縫工筋などが一体となってフォルムをつくる。
内側か外側かで、しわのラインが違うんだ。へぇえ。
【よく勉強に使う本】
★『モルフォ人体デッサン』
(ミシェル・ローリセラ著/グラフィック社)
★『ソッカの美術解剖学ノート』
(ソク・ジョンヒョン著/オーム社)
★『アーティストのための美術解剖学』
(ヴぁれりー・L・ウィンスロゥ著/マール社)
こんにちは
絵の勉強。
『モルフォ人体デッサン』 を模写しています。
キャンパスノートに鉛筆と色鉛筆で描いてます。
色は勝手につけています(本はモノクロです)。
「手」の続きです。
左ページ、
手のひらを大まかに分解して描かれた図。
わかりやすい。
右ページは脚の骨。
【よく勉強に使う本】
★『モルフォ人体デッサン』
(ミシェル・ローリセラ著/グラフィック社)
★『ソッカの美術解剖学ノート』
(ソク・ジョンヒョン著/オーム社)
★『アーティストのための美術解剖学』
(ヴぁれりー・L・ウィンスロゥ著/マール社)
絵の勉強。
『モルフォ人体デッサン』 を模写しています。
キャンパスノートに鉛筆と色鉛筆で描いてます。
色は勝手につけています(本はモノクロです)。
「手」の続きです。
左ページ、
手のひらを大まかに分解して描かれた図。
わかりやすい。
右ページは脚の骨。
【よく勉強に使う本】
★『モルフォ人体デッサン』
(ミシェル・ローリセラ著/グラフィック社)
★『ソッカの美術解剖学ノート』
(ソク・ジョンヒョン著/オーム社)
★『アーティストのための美術解剖学』
(ヴぁれりー・L・ウィンスロゥ著/マール社)
こんにちは
絵の勉強。
『モルフォ人体デッサン』 を模写しています。
キャンパスノートに鉛筆と色鉛筆で描いてます。
色は勝手につけています(本はモノクロです)。
「腕」が終わって、「手と指」のページに入りました。
節がブロックみたいにゴツゴツしてる手、好きです。
『ソッカの美術解剖学ノート』を模写したおかげか、
骨格部分を描くのはわりと楽しい。
模写してると上達した気がするんだけど、
創作で新たなポーズの手を描こうとすると全然描けないです。
まだまだ頭に入ってないんだなあ。
描きたい手をさらさらっと表現できるようになったら
かっこいいな。
【よく勉強に使う本】
★『モルフォ人体デッサン』
(ミシェル・ローリセラ著/グラフィック社)
★『アーティストのための美術解剖学』
(ヴぁれりー・L・ウィンスロゥ著/マール社)
★『ソッカの美術解剖学ノート』
(ソク・ジョンヒョン著/オーム社)
絵の勉強。
『モルフォ人体デッサン』 を模写しています。
キャンパスノートに鉛筆と色鉛筆で描いてます。
色は勝手につけています(本はモノクロです)。
「腕」が終わって、「手と指」のページに入りました。
節がブロックみたいにゴツゴツしてる手、好きです。
『ソッカの美術解剖学ノート』を模写したおかげか、
骨格部分を描くのはわりと楽しい。
模写してると上達した気がするんだけど、
創作で新たなポーズの手を描こうとすると全然描けないです。
まだまだ頭に入ってないんだなあ。
描きたい手をさらさらっと表現できるようになったら
かっこいいな。
【よく勉強に使う本】
★『モルフォ人体デッサン』
(ミシェル・ローリセラ著/グラフィック社)
★『アーティストのための美術解剖学』
(ヴぁれりー・L・ウィンスロゥ著/マール社)
★『ソッカの美術解剖学ノート』
(ソク・ジョンヒョン著/オーム社)
こんにちは
絵の勉強。
『モルフォ人体デッサン』 を模写しています。
キャンパスノートに鉛筆と色鉛筆で描いてます。
色は勝手につけています(本はモノクロです)。
回転させたときの腕の筋肉
色は推測でつけてます(この筋肉はこの色、って自分で決めてやってる)。
間違ってるかもしれないです。
腕はちょっとひねるだけで筋肉の常態変わるから、
こうやっていろんな方向から描くのは勉強になるなあ。
でも1回描いたくらいじゃ全然頭に入らないの。
【よく勉強に使う本】
★『モルフォ人体デッサン』
(ミシェル・ローリセラ著/グラフィック社)
★『アーティストのための美術解剖学』
(ヴぁれりー・L・ウィンスロゥ著/マール社)
★『ソッカの美術解剖学ノート』
(ソク・ジョンヒョン著/オーム社)
絵の勉強。
『モルフォ人体デッサン』 を模写しています。
キャンパスノートに鉛筆と色鉛筆で描いてます。
色は勝手につけています(本はモノクロです)。
回転させたときの腕の筋肉
色は推測でつけてます(この筋肉はこの色、って自分で決めてやってる)。
間違ってるかもしれないです。
腕はちょっとひねるだけで筋肉の常態変わるから、
こうやっていろんな方向から描くのは勉強になるなあ。
でも1回描いたくらいじゃ全然頭に入らないの。
【よく勉強に使う本】
★『モルフォ人体デッサン』
(ミシェル・ローリセラ著/グラフィック社)
★『アーティストのための美術解剖学』
(ヴぁれりー・L・ウィンスロゥ著/マール社)
★『ソッカの美術解剖学ノート』
(ソク・ジョンヒョン著/オーム社)
最新記事
(08/25)
(08/05)
(08/01)
(07/31)
(07/30)
(07/29)
(07/24)
(07/12)
(07/10)
(07/07)
(07/06)
(07/03)
(06/30)
(06/22)
(06/17)
(06/16)
(06/15)
(06/14)
(06/13)
(06/12)
(05/30)
(05/28)
(05/22)
(05/16)
(05/15)
フリーエリア