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社会人になってずいぶんたちますが、絵の仕事がしたいという子供のころの夢が忘れられなくて、デッサンの勉強などしています☆
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こんにちは



絵の勉強。

『モルフォ人体デッサン』を一周、模写しおえたので、
今回は他の美術本。




『アーティストのための美術解剖学』模写です。












これだけ違う本。







【よく勉強に使う本】

『モルフォ人体デッサン』
(ミシェル・ローリセラ著/グラフィック社)


『ソッカの美術解剖学ノート』
(ソク・ジョンヒョン著/オーム社)


『アーティストのための美術解剖学』 
(ヴぁれりー・L・ウィンスロゥ著/マール社)












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こんにちは



絵の勉強。

『モルフォ人体デッサン』を模写しています。


キャンパスノートに鉛筆と色鉛筆で描いてます。
色は勝手につけています(本はモノクロです)。


全身ポーズ つづき。












寝た姿勢で足の裏側から。
こんな角度、ふだん絶対描かないからおもしろい。








これで、モルフォ人体デッサン 319ページの模写が終わりました。emojiemoji



最初の頃の模写と比べると、線の迷いが少なくなった気がします。


今度、比較画像上げようと思います。










【よく勉強に使う本】

『モルフォ人体デッサン』
(ミシェル・ローリセラ著/グラフィック社)


『ソッカの美術解剖学ノート』
(ソク・ジョンヒョン著/オーム社)


『アーティストのための美術解剖学』 
(ヴぁれりー・L・ウィンスロゥ著/マール社)












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絵の勉強。

『モルフォ人体デッサン』を模写しています。


キャンパスノートに鉛筆と色鉛筆で描いてます。
色は勝手につけています(本はモノクロです)。
































【よく勉強に使う本】

『モルフォ人体デッサン』
(ミシェル・ローリセラ著/グラフィック社)


『ソッカの美術解剖学ノート』
(ソク・ジョンヒョン著/オーム社)


『アーティストのための美術解剖学』 
(ヴぁれりー・L・ウィンスロゥ著/マール社)












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絵の勉強。

『モルフォ人体デッサン』を模写しています。


キャンパスノートに鉛筆と色鉛筆で描いてます。
色は勝手につけています(本はモノクロです)。


全身の続きです。






















【よく勉強に使う本】

『モルフォ人体デッサン』
(ミシェル・ローリセラ著/グラフィック社)


『ソッカの美術解剖学ノート』
(ソク・ジョンヒョン著/オーム社)


『アーティストのための美術解剖学』 
(ヴぁれりー・L・ウィンスロゥ著/マール社)












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絵の勉強。

『モルフォ人体デッサン』を模写しています。


キャンパスノートに鉛筆と色鉛筆で描いてます。
色は勝手につけています(本はモノクロです)。





仕上げ的な、いろんな全身ポーズ。
いろいろ。








動きのあるポーズがいっぱいでおもしろい。
















【よく勉強に使う本】

『モルフォ人体デッサン』
(ミシェル・ローリセラ著/グラフィック社)


『ソッカの美術解剖学ノート』
(ソク・ジョンヒョン著/オーム社)


『アーティストのための美術解剖学』 
(ヴぁれりー・L・ウィンスロゥ著/マール社)












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絵の勉強。

『モルフォ人体デッサン』を模写しています。


キャンパスノートに鉛筆と色鉛筆で描いてます。
色は勝手につけています(本はモノクロです)。





本も終盤に差し掛かって、全身のデッサンが続きます。





















【よく勉強に使う本】

『モルフォ人体デッサン』
(ミシェル・ローリセラ著/グラフィック社)


『ソッカの美術解剖学ノート』
(ソク・ジョンヒョン著/オーム社)


『アーティストのための美術解剖学』 
(ヴぁれりー・L・ウィンスロゥ著/マール社)












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絵の勉強。

『モルフォ人体デッサン』を模写しています。


キャンパスノートに鉛筆と色鉛筆で描いてます。
色は勝手につけています(本はモノクロです)。







重心のバランス、難しいです。




立ち姿いろいろ。


















【よく勉強に使う本】

『モルフォ人体デッサン』
(ミシェル・ローリセラ著/グラフィック社)


『ソッカの美術解剖学ノート』
(ソク・ジョンヒョン著/オーム社)


『アーティストのための美術解剖学』 
(ヴぁれりー・L・ウィンスロゥ著/マール社)












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『モルフォ人体デッサン』を模写しています。


キャンパスノートに鉛筆と色鉛筆で描いてます。
色は勝手につけています(本はモノクロです)。





脂肪の付き方の続き。







これ描いてるときに、足先の描き方がやっと少しつかめたような気がしたんですよね。
「あっ、こうか」って、脳のどこかのシナプスがつながったような…。急にコツがわかって自転車乗れた時みたいな…?
反復練習するものってそういう瞬間ありますよね。


蓄積なんですかね。





左ページ。
胸からお腹への脂肪の段々、4段階。









【よく勉強に使う本】

『モルフォ人体デッサン』
(ミシェル・ローリセラ著/グラフィック社)


『ソッカの美術解剖学ノート』
(ソク・ジョンヒョン著/オーム社)


『アーティストのための美術解剖学』 
(ヴぁれりー・L・ウィンスロゥ著/マール社)












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『モルフォ人体デッサン』を模写しています。


キャンパスノートに鉛筆と色鉛筆で描いてます。
色は勝手につけています(本はモノクロです)。




脂肪の付き方です。続き。





脂肪の付き方、いろいろ。



体重が増えたときの体型変化って人それぞれですよね。
お相撲見てると思います。
お腹はぽよーんなのにふくらはぎや足首はキュッとしまっていたり、お胸もたゆんたゆんになる方とそうじゃない方がいたり…。
白鵬関は筋肉と脂肪のバランスがちょうど良いというか、きれいな体型だなーって思って見てました。






【よく勉強に使う本】

『モルフォ人体デッサン』
(ミシェル・ローリセラ著/グラフィック社)


『ソッカの美術解剖学ノート』
(ソク・ジョンヒョン著/オーム社)


『アーティストのための美術解剖学』 
(ヴぁれりー・L・ウィンスロゥ著/マール社)












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『モルフォ人体デッサン』 を模写しています。


キャンパスノートに鉛筆と色鉛筆で描いてます。
色は勝手につけています(本はモノクロです)。





脂肪がつくところ。




右のページ。
脂肪の付き方でシルエットが変わる例。
おもしろいー。


ファッションでいう骨格タイプだと、左の人はウェーブさんで、右の人はストレートさんかな?ベースの筋骨が同じでも、こんな風に違いがでるんですね。どこに脂肪がつくかは体質ですよね。
ちなみに私はウェーブ体型です。




たゆんとした脂肪。
こんなデッサンも載ってるの楽しい。













【よく勉強に使う本】

『モルフォ人体デッサン』
(ミシェル・ローリセラ著/グラフィック社)


『ソッカの美術解剖学ノート』
(ソク・ジョンヒョン著/オーム社)


『アーティストのための美術解剖学』 
(ヴぁれりー・L・ウィンスロゥ著/マール社)












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絵の勉強。

『モルフォ人体デッサン』 を模写しています。


キャンパスノートに鉛筆と色鉛筆で描いてます。
色は勝手につけています(本はモノクロです)。



足の続き。足の裏とか。




足の背面。





(左ページの右上のやつ)
ふくらはぎの頂点は、外側のほうが高い位置にある、
逆に、くるぶしの頂点は内側のほうが高い位置になる。
「傾きが逆になる」っていうのはいろんな本で見る特徴なのだけど、いつもごっちゃになっちゃうんですよね。













【よく勉強に使う本】

『モルフォ人体デッサン』
(ミシェル・ローリセラ著/グラフィック社)


『ソッカの美術解剖学ノート』
(ソク・ジョンヒョン著/オーム社)


『アーティストのための美術解剖学』 
(ヴぁれりー・L・ウィンスロゥ著/マール社)












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絵の勉強。

『モルフォ人体デッサン』 を模写しています。


キャンパスノートに鉛筆と色鉛筆で描いてます。
色は勝手につけています(本はモノクロです)。






「足」のつづき。


右上の図、
足裏の脂肪なんて考えたこともなかったから、おもしろいなーって思った。



筋肉質の足は、足裏のアーチも力強い弓なりでかっこいい。
(自分の足はメリハリがないので観察しても楽しくない…)。











へぇ~って思うことがいっぱい書いてあったから
メモしてます。





足描くの楽しい。









【よく勉強に使う本】

『モルフォ人体デッサン』
(ミシェル・ローリセラ著/グラフィック社)


『ソッカの美術解剖学ノート』
(ソク・ジョンヒョン著/オーム社)


『アーティストのための美術解剖学』 
(ヴぁれりー・L・ウィンスロゥ著/マール社)












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キャンパスノートに鉛筆と色鉛筆で描いてます。
色は勝手につけています(本はモノクロです)。




「脚」のページ終わって、「足」です。


左の下の図、
二つのパーツに分けるの、わかりやすい。
足袋みたいだね。






親指側の足裏は大きなアーチで、
そこを渡すロープみたいな「母子外転筋」って筋肉がある。






足、難しいけど、描くのおもしろい。


骨太な手足とか筋張った筋肉とか、見てるのも好きだけど、
こうやって描けるとより楽しい。












【よく勉強に使う本】

『モルフォ人体デッサン』
(ミシェル・ローリセラ著/グラフィック社)


『ソッカの美術解剖学ノート』
(ソク・ジョンヒョン著/オーム社)


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(ヴぁれりー・L・ウィンスロゥ著/マール社)












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『モルフォ人体デッサン』 を模写しています。


キャンパスノートに鉛筆と色鉛筆で描いてます。
色は勝手につけています(本はモノクロです)。






ふくらはぎ、続き。











脚全体の筋肉。






左ページのところ。
「下腿と手の指は、伸筋の付着部が似ている」
短い二つの筋束が、指の伸筋を囲むようにしている。











【よく勉強に使う本】

『モルフォ人体デッサン』
(ミシェル・ローリセラ著/グラフィック社)


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(ソク・ジョンヒョン著/オーム社)


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(ヴぁれりー・L・ウィンスロゥ著/マール社)












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絵の勉強。

『モルフォ人体デッサン』 を模写しています。


キャンパスノートに鉛筆と色鉛筆で描いてます。
色は勝手につけています(本はモノクロです)。






(右)
ふくらはぎの筋肉。
腓腹筋(水色で塗ったとこ)は内側のほうがボリュームがあって、下まで下がってる。






これは昨日の続き。大腿の筋肉。
縫工筋を目印に描いてるので、目立つ黄緑色で塗ってます。



縫工筋、細くてビヨーンて伸びるの、おもしろいね。



名前もおもしろいし。

由来は「縫工職人があぐらのポーズで作業していたから(あぐらをかくとき使う筋肉だから)」ということですが、
形状が細くて長いから筋肉自体がまるで糸みたいで、「縫工」のイメージとしっくりくるemoji











ところで、
今回で【絵の勉強】カテゴリ、通算100日になりましたemoji









【よく勉強に使う本】

『モルフォ人体デッサン』
(ミシェル・ローリセラ著/グラフィック社)


『ソッカの美術解剖学ノート』
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『モルフォ人体デッサン』 を模写しています。


キャンパスノートに鉛筆と色鉛筆で描いてます。
色は勝手につけています(本はモノクロです)。





太もも、続き。

縫工筋が筋肉を描くときの目印になるので、
わかりやすいように目立つ黄緑色で塗っています。





(右側)寝転がっておしり側からみた骨盤。
むずかしいー。













内股の筋肉。
「薄筋」とか「半腱様筋」とかあるらしいんだけど、よくわかんないので、とりあえず「縫工筋」だけちゃんと描くようにしました。






次で【絵の勉強】も100記事目ですemoji






【よく勉強に使う本】

『モルフォ人体デッサン』
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キャンパスノートに鉛筆と色鉛筆で描いてます。
色は勝手につけています(本はモノクロです)。












大殿筋から太もも後ろ側。前回の続き。
(しゃがんでるやつは、筋肉どうなってるのかイマイチわかんなかった)。






ここまで細かく書かなくてもよいんだけど、ついでだから。




ノート1冊終わって、ここから新しいノート。


太ももの筋肉の形、好きemoji
(自分の脚にはこんな筋肉まったく見当たらないけど)。










【よく勉強に使う本】

『モルフォ人体デッサン』
(ミシェル・ローリセラ著/グラフィック社)


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(ソク・ジョンヒョン著/オーム社)


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キャンパスノートに鉛筆と色鉛筆で描いてます。
色は勝手につけています(本はモノクロです)。






左ページのデッサン。
大殿筋はインゲン豆みたいな形で太ももの後ろにつく。


思ったよりも太ももの中ほどまであるなーと思った、大殿筋。
(大腿骨の三分の一辺りについてるらしい)




大殿筋の動き。





大殿筋と、太もも後ろ側












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『モルフォ人体デッサン』
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キャンパスノートに鉛筆と色鉛筆で描いてます。
色は勝手につけています(本はモノクロです)。



大殿筋とか








脚を曲げて、太ももの筋肉が平たくつぶれた感じ、なんか好きです。
(語彙力がなくてうまく説明できないけど下のピンクで塗ったとこ)







(左側、上の図)
膝を曲げると、大腿骨の厚みが加わるから
膝下が長くなるんだって。へぇ。おもしろ。












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『モルフォ人体デッサン』 を模写しています。


キャンパスノートに鉛筆と色鉛筆で描いてます。
色は勝手につけています(本はモノクロです)。





脚です。太もも辺り。

 


内股あたりの筋肉がよくわかんないけど、ざっくり理解すればいいか。






太ももの裏の筋肉…大腿二頭筋とか半腱様筋…も大きいよね。



スポーツできる人って
脚の背面の筋肉が発達してるイメージある。

運動音痴の自分は大腿二頭筋も半腱様筋もひ弱そうだなと、これを描きながら思ったemoji







【よく勉強に使う本】

『モルフォ人体デッサン』
(ミシェル・ローリセラ著/グラフィック社)


『ソッカの美術解剖学ノート』
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脚です。
 

右上、膝の骨。
膝も難しいですよね。
ここにお肉がついたときの窪み、たるみ…。

むきだしの膝を絵に描くことはあまりないかもしれないけれど、自由に描けたら楽しいだろうな。



脚の骨。





左、中ほどの図。
膝をたたんだときのフォルム、内側と外側の違い。

外側は、ふくらはぎが膝周りの大きな位置を占める。
内側は、大腿四頭筋や縫工筋などが一体となってフォルムをつくる。

内側か外側かで、しわのラインが違うんだ。へぇえ。








【よく勉強に使う本】

『モルフォ人体デッサン』
(ミシェル・ローリセラ著/グラフィック社)


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(ヴぁれりー・L・ウィンスロゥ著/マール社)












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「手」の続きです。






左ページ、
手のひらを大まかに分解して描かれた図。
わかりやすい。









右ページは脚の骨。













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『モルフォ人体デッサン』
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色は勝手につけています(本はモノクロです)。




「腕」が終わって、「手と指」のページに入りました。




節がブロックみたいにゴツゴツしてる手、好きです。










『ソッカの美術解剖学ノート』を模写したおかげか、
骨格部分を描くのはわりと楽しい。








模写してると上達した気がするんだけど、
創作で新たなポーズの手を描こうとすると全然描けないです。

まだまだ頭に入ってないんだなあ。




描きたい手をさらさらっと表現できるようになったら
かっこいいな。









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『モルフォ人体デッサン』
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絵の勉強。

『モルフォ人体デッサン』 を模写しています。


キャンパスノートに鉛筆と色鉛筆で描いてます。
色は勝手につけています(本はモノクロです)。






回転させたときの腕の筋肉
 



色は推測でつけてます(この筋肉はこの色、って自分で決めてやってる)。

間違ってるかもしれないです。

















腕はちょっとひねるだけで筋肉の常態変わるから、
こうやっていろんな方向から描くのは勉強になるなあ。

でも1回描いたくらいじゃ全然頭に入らないの。










【よく勉強に使う本】

『モルフォ人体デッサン』
(ミシェル・ローリセラ著/グラフィック社)


『アーティストのための美術解剖学』 
(ヴぁれりー・L・ウィンスロゥ著/マール社)


『ソッカの美術解剖学ノート』
(ソク・ジョンヒョン著/オーム社)








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絵の勉強。

『モルフォ人体デッサン』 を模写しています。


キャンパスノートに鉛筆と色鉛筆で描いてます。
色は勝手につけています(本はモノクロです)。





腕の筋肉、続き。

脱力。














ひねったときの腕の筋肉














【よく勉強に使う本】

『モルフォ人体デッサン』
(ミシェル・ローリセラ著/グラフィック社)


『アーティストのための美術解剖学』 
(ヴぁれりー・L・ウィンスロゥ著/マール社)


『ソッカの美術解剖学ノート』
(ソク・ジョンヒョン著/オーム社)









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