社会人になってずいぶんたちますが、絵の仕事がしたいという子供のころの夢が忘れられなくて、デッサンの勉強などしています☆
こんにちは
『ソッカの美術解剖学ノート』で絵の勉強。
キャンパスノートに鉛筆と色鉛筆で描いてます。
いつも細かく写真撮って復習兼ねてUPしてたんですが、
めんどくさくなったので
ノート開いたそのまま画像でいきます。
今回は脚です。
人の腕と脚は第3種てこの原理で動く。
(右下図)
力点と作用点が近い(筆の下を持つ)と、速度はないけど動きのコントロールがきく。
力点と作用点が遠い(筆の上を持つ)と、スピードがでるが、細かなコントロールは難しい。
A大腿派、B下腿派。
なるほどー。
生活の違いで発達する脚の骨が違う。体型も変わる。
文化的にも、Aは持久力を擁する静的な踊りが多いのに対し、Bは飛び跳ねる動的な踊りが多いそうです。
骨は足の筋肉の真ん中に埋まってるわけではない。
腕の脚の構造の類似。
(右)脚全体を内転させる筋肉5つ。
(左)脚全体を広げる筋肉4つ(大腿四頭筋)
教科書にしてるのはこの本です。
『ソッカの美術解剖学ノート』で絵の勉強。
キャンパスノートに鉛筆と色鉛筆で描いてます。
いつも細かく写真撮って復習兼ねてUPしてたんですが、
めんどくさくなったので
ノート開いたそのまま画像でいきます。
今回は脚です。
人の腕と脚は第3種てこの原理で動く。
(右下図)
力点と作用点が近い(筆の下を持つ)と、速度はないけど動きのコントロールがきく。
力点と作用点が遠い(筆の上を持つ)と、スピードがでるが、細かなコントロールは難しい。
A大腿派、B下腿派。
なるほどー。
生活の違いで発達する脚の骨が違う。体型も変わる。
文化的にも、Aは持久力を擁する静的な踊りが多いのに対し、Bは飛び跳ねる動的な踊りが多いそうです。
骨は足の筋肉の真ん中に埋まってるわけではない。
腕の脚の構造の類似。
(右)脚全体を内転させる筋肉5つ。
(左)脚全体を広げる筋肉4つ(大腿四頭筋)
教科書にしてるのはこの本です。
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