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社会人になってずいぶんたちますが、絵の仕事がしたいという子供のころの夢が忘れられなくて、デッサンの勉強などしています☆
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こんにちは。



久しぶりにミシンを使って洋裁してます。
(ワンピース(丈長めのチュニック?)作り。
洋裁もメンタル崩してから関心が薄れてしまった趣味のひとつで、数年ぶりです。
なぜか急に昨日からやる気になりまして、せっせと励んでいます。




洋裁は習ったことはありませんが得意です。
勤めてた職場では、特殊な形の機器のカバーや保護バッグを、型紙から考えて作ったりしてました。
趣味だったので無償で提供していましたが、見かねた上司がある時、名目付けてお給料に上乗せしてくれました。
懐かしいなemoji



作って人にあげるのが好きで、昔作ったものはほぼプレゼントしてしまい手元に全然残ってません。思い出に写真撮っておけばよかったなと思います。

ちなみに「知らない人に販売する」のは嫌いでして、
使う相手がわかっている上で「この人ならこの柄でこんなバッグが似合いそう」とか考えながら作るのが好きですemojiemoji




  ☆☆



メンタル崩して「関心を失ってしまったこと」が、ゆっくりながら、ぽつんぽつんと戻ってきてる感じ。次に戻ってくるのはなんだろう。











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こんにちは。



8月に入りましたね。



今年の5,6月は体調を崩しがちでした。やりたいことが多いのに出来なくてもどかしかった。

ところが7月入ったらなぜかポンポンポンと物事が進みまして、新しいことを始めたり、長年の自分の中のモヤモヤに区切りがついたり。
気づいたら、前からやってみたいと考えてたこと(準備などに時間がかかりそうと思っていたこと)も、7月中にあっさり開始できていました。
体調もあまり崩しませんでした。



不思議ですね。
流れが良い時ってあるものです。



ちなみに流れが良い時に出会った人や物事は、今後のご縁も良いらしいですemoji




8月はどんな月になるかな。














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こんにちは



絵の勉強。

『モルフォ人体デッサン』を一周、模写しおえたので、
今回は他の美術本。




『アーティストのための美術解剖学』模写です。












これだけ違う本。







【よく勉強に使う本】

『モルフォ人体デッサン』
(ミシェル・ローリセラ著/グラフィック社)


『ソッカの美術解剖学ノート』
(ソク・ジョンヒョン著/オーム社)


『アーティストのための美術解剖学』 
(ヴぁれりー・L・ウィンスロゥ著/マール社)












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こんにちは



絵の勉強。

『モルフォ人体デッサン』を模写しています。


キャンパスノートに鉛筆と色鉛筆で描いてます。
色は勝手につけています(本はモノクロです)。


全身ポーズ つづき。












寝た姿勢で足の裏側から。
こんな角度、ふだん絶対描かないからおもしろい。








これで、モルフォ人体デッサン 319ページの模写が終わりました。emojiemoji



最初の頃の模写と比べると、線の迷いが少なくなった気がします。


今度、比較画像上げようと思います。










【よく勉強に使う本】

『モルフォ人体デッサン』
(ミシェル・ローリセラ著/グラフィック社)


『ソッカの美術解剖学ノート』
(ソク・ジョンヒョン著/オーム社)


『アーティストのための美術解剖学』 
(ヴぁれりー・L・ウィンスロゥ著/マール社)












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こんにちは



絵の勉強。

『モルフォ人体デッサン』を模写しています。


キャンパスノートに鉛筆と色鉛筆で描いてます。
色は勝手につけています(本はモノクロです)。
































【よく勉強に使う本】

『モルフォ人体デッサン』
(ミシェル・ローリセラ著/グラフィック社)


『ソッカの美術解剖学ノート』
(ソク・ジョンヒョン著/オーム社)


『アーティストのための美術解剖学』 
(ヴぁれりー・L・ウィンスロゥ著/マール社)












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こんにちは



絵の勉強。

『モルフォ人体デッサン』を模写しています。


キャンパスノートに鉛筆と色鉛筆で描いてます。
色は勝手につけています(本はモノクロです)。


全身の続きです。






















【よく勉強に使う本】

『モルフォ人体デッサン』
(ミシェル・ローリセラ著/グラフィック社)


『ソッカの美術解剖学ノート』
(ソク・ジョンヒョン著/オーム社)


『アーティストのための美術解剖学』 
(ヴぁれりー・L・ウィンスロゥ著/マール社)












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こんにちは



絵の勉強。

『モルフォ人体デッサン』を模写しています。


キャンパスノートに鉛筆と色鉛筆で描いてます。
色は勝手につけています(本はモノクロです)。





仕上げ的な、いろんな全身ポーズ。
いろいろ。








動きのあるポーズがいっぱいでおもしろい。
















【よく勉強に使う本】

『モルフォ人体デッサン』
(ミシェル・ローリセラ著/グラフィック社)


『ソッカの美術解剖学ノート』
(ソク・ジョンヒョン著/オーム社)


『アーティストのための美術解剖学』 
(ヴぁれりー・L・ウィンスロゥ著/マール社)












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絵の勉強。

『モルフォ人体デッサン』を模写しています。


キャンパスノートに鉛筆と色鉛筆で描いてます。
色は勝手につけています(本はモノクロです)。





本も終盤に差し掛かって、全身のデッサンが続きます。





















【よく勉強に使う本】

『モルフォ人体デッサン』
(ミシェル・ローリセラ著/グラフィック社)


『ソッカの美術解剖学ノート』
(ソク・ジョンヒョン著/オーム社)


『アーティストのための美術解剖学』 
(ヴぁれりー・L・ウィンスロゥ著/マール社)












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絵の勉強。

『モルフォ人体デッサン』を模写しています。


キャンパスノートに鉛筆と色鉛筆で描いてます。
色は勝手につけています(本はモノクロです)。







重心のバランス、難しいです。




立ち姿いろいろ。


















【よく勉強に使う本】

『モルフォ人体デッサン』
(ミシェル・ローリセラ著/グラフィック社)


『ソッカの美術解剖学ノート』
(ソク・ジョンヒョン著/オーム社)


『アーティストのための美術解剖学』 
(ヴぁれりー・L・ウィンスロゥ著/マール社)












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絵の勉強。

『モルフォ人体デッサン』を模写しています。


キャンパスノートに鉛筆と色鉛筆で描いてます。
色は勝手につけています(本はモノクロです)。





脂肪の付き方の続き。







これ描いてるときに、足先の描き方がやっと少しつかめたような気がしたんですよね。
「あっ、こうか」って、脳のどこかのシナプスがつながったような…。急にコツがわかって自転車乗れた時みたいな…?
反復練習するものってそういう瞬間ありますよね。


蓄積なんですかね。





左ページ。
胸からお腹への脂肪の段々、4段階。









【よく勉強に使う本】

『モルフォ人体デッサン』
(ミシェル・ローリセラ著/グラフィック社)


『ソッカの美術解剖学ノート』
(ソク・ジョンヒョン著/オーム社)


『アーティストのための美術解剖学』 
(ヴぁれりー・L・ウィンスロゥ著/マール社)












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絵の勉強。

『モルフォ人体デッサン』を模写しています。


キャンパスノートに鉛筆と色鉛筆で描いてます。
色は勝手につけています(本はモノクロです)。




脂肪の付き方です。続き。





脂肪の付き方、いろいろ。



体重が増えたときの体型変化って人それぞれですよね。
お相撲見てると思います。
お腹はぽよーんなのにふくらはぎや足首はキュッとしまっていたり、お胸もたゆんたゆんになる方とそうじゃない方がいたり…。
白鵬関は筋肉と脂肪のバランスがちょうど良いというか、きれいな体型だなーって思って見てました。






【よく勉強に使う本】

『モルフォ人体デッサン』
(ミシェル・ローリセラ著/グラフィック社)


『ソッカの美術解剖学ノート』
(ソク・ジョンヒョン著/オーム社)


『アーティストのための美術解剖学』 
(ヴぁれりー・L・ウィンスロゥ著/マール社)












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絵の勉強。

『モルフォ人体デッサン』 を模写しています。


キャンパスノートに鉛筆と色鉛筆で描いてます。
色は勝手につけています(本はモノクロです)。





脂肪がつくところ。




右のページ。
脂肪の付き方でシルエットが変わる例。
おもしろいー。


ファッションでいう骨格タイプだと、左の人はウェーブさんで、右の人はストレートさんかな?ベースの筋骨が同じでも、こんな風に違いがでるんですね。どこに脂肪がつくかは体質ですよね。
ちなみに私はウェーブ体型です。




たゆんとした脂肪。
こんなデッサンも載ってるの楽しい。













【よく勉強に使う本】

『モルフォ人体デッサン』
(ミシェル・ローリセラ著/グラフィック社)


『ソッカの美術解剖学ノート』
(ソク・ジョンヒョン著/オーム社)


『アーティストのための美術解剖学』 
(ヴぁれりー・L・ウィンスロゥ著/マール社)












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絵の勉強。

『モルフォ人体デッサン』 を模写しています。


キャンパスノートに鉛筆と色鉛筆で描いてます。
色は勝手につけています(本はモノクロです)。



足の続き。足の裏とか。




足の背面。





(左ページの右上のやつ)
ふくらはぎの頂点は、外側のほうが高い位置にある、
逆に、くるぶしの頂点は内側のほうが高い位置になる。
「傾きが逆になる」っていうのはいろんな本で見る特徴なのだけど、いつもごっちゃになっちゃうんですよね。













【よく勉強に使う本】

『モルフォ人体デッサン』
(ミシェル・ローリセラ著/グラフィック社)


『ソッカの美術解剖学ノート』
(ソク・ジョンヒョン著/オーム社)


『アーティストのための美術解剖学』 
(ヴぁれりー・L・ウィンスロゥ著/マール社)












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絵の勉強。

『モルフォ人体デッサン』 を模写しています。


キャンパスノートに鉛筆と色鉛筆で描いてます。
色は勝手につけています(本はモノクロです)。






「足」のつづき。


右上の図、
足裏の脂肪なんて考えたこともなかったから、おもしろいなーって思った。



筋肉質の足は、足裏のアーチも力強い弓なりでかっこいい。
(自分の足はメリハリがないので観察しても楽しくない…)。











へぇ~って思うことがいっぱい書いてあったから
メモしてます。





足描くの楽しい。









【よく勉強に使う本】

『モルフォ人体デッサン』
(ミシェル・ローリセラ著/グラフィック社)


『ソッカの美術解剖学ノート』
(ソク・ジョンヒョン著/オーム社)


『アーティストのための美術解剖学』 
(ヴぁれりー・L・ウィンスロゥ著/マール社)












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絵の勉強。

『モルフォ人体デッサン』 を模写しています。


キャンパスノートに鉛筆と色鉛筆で描いてます。
色は勝手につけています(本はモノクロです)。




「脚」のページ終わって、「足」です。


左の下の図、
二つのパーツに分けるの、わかりやすい。
足袋みたいだね。






親指側の足裏は大きなアーチで、
そこを渡すロープみたいな「母子外転筋」って筋肉がある。






足、難しいけど、描くのおもしろい。


骨太な手足とか筋張った筋肉とか、見てるのも好きだけど、
こうやって描けるとより楽しい。












【よく勉強に使う本】

『モルフォ人体デッサン』
(ミシェル・ローリセラ著/グラフィック社)


『ソッカの美術解剖学ノート』
(ソク・ジョンヒョン著/オーム社)


『アーティストのための美術解剖学』 
(ヴぁれりー・L・ウィンスロゥ著/マール社)












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絵の勉強。

『モルフォ人体デッサン』 を模写しています。


キャンパスノートに鉛筆と色鉛筆で描いてます。
色は勝手につけています(本はモノクロです)。






ふくらはぎ、続き。











脚全体の筋肉。






左ページのところ。
「下腿と手の指は、伸筋の付着部が似ている」
短い二つの筋束が、指の伸筋を囲むようにしている。











【よく勉強に使う本】

『モルフォ人体デッサン』
(ミシェル・ローリセラ著/グラフィック社)


『ソッカの美術解剖学ノート』
(ソク・ジョンヒョン著/オーム社)


『アーティストのための美術解剖学』 
(ヴぁれりー・L・ウィンスロゥ著/マール社)












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絵の勉強。

『モルフォ人体デッサン』 を模写しています。


キャンパスノートに鉛筆と色鉛筆で描いてます。
色は勝手につけています(本はモノクロです)。






(右)
ふくらはぎの筋肉。
腓腹筋(水色で塗ったとこ)は内側のほうがボリュームがあって、下まで下がってる。






これは昨日の続き。大腿の筋肉。
縫工筋を目印に描いてるので、目立つ黄緑色で塗ってます。



縫工筋、細くてビヨーンて伸びるの、おもしろいね。



名前もおもしろいし。

由来は「縫工職人があぐらのポーズで作業していたから(あぐらをかくとき使う筋肉だから)」ということですが、
形状が細くて長いから筋肉自体がまるで糸みたいで、「縫工」のイメージとしっくりくるemoji











ところで、
今回で【絵の勉強】カテゴリ、通算100日になりましたemoji









【よく勉強に使う本】

『モルフォ人体デッサン』
(ミシェル・ローリセラ著/グラフィック社)


『ソッカの美術解剖学ノート』
(ソク・ジョンヒョン著/オーム社)


『アーティストのための美術解剖学』 
(ヴぁれりー・L・ウィンスロゥ著/マール社)












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絵の勉強。

『モルフォ人体デッサン』 を模写しています。


キャンパスノートに鉛筆と色鉛筆で描いてます。
色は勝手につけています(本はモノクロです)。





太もも、続き。

縫工筋が筋肉を描くときの目印になるので、
わかりやすいように目立つ黄緑色で塗っています。





(右側)寝転がっておしり側からみた骨盤。
むずかしいー。













内股の筋肉。
「薄筋」とか「半腱様筋」とかあるらしいんだけど、よくわかんないので、とりあえず「縫工筋」だけちゃんと描くようにしました。






次で【絵の勉強】も100記事目ですemoji






【よく勉強に使う本】

『モルフォ人体デッサン』
(ミシェル・ローリセラ著/グラフィック社)


『ソッカの美術解剖学ノート』
(ソク・ジョンヒョン著/オーム社)


『アーティストのための美術解剖学』 
(ヴぁれりー・L・ウィンスロゥ著/マール社)












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絵の勉強。

『モルフォ人体デッサン』 を模写しています。


キャンパスノートに鉛筆と色鉛筆で描いてます。
色は勝手につけています(本はモノクロです)。












大殿筋から太もも後ろ側。前回の続き。
(しゃがんでるやつは、筋肉どうなってるのかイマイチわかんなかった)。






ここまで細かく書かなくてもよいんだけど、ついでだから。




ノート1冊終わって、ここから新しいノート。


太ももの筋肉の形、好きemoji
(自分の脚にはこんな筋肉まったく見当たらないけど)。










【よく勉強に使う本】

『モルフォ人体デッサン』
(ミシェル・ローリセラ著/グラフィック社)


『ソッカの美術解剖学ノート』
(ソク・ジョンヒョン著/オーム社)


『アーティストのための美術解剖学』 
(ヴぁれりー・L・ウィンスロゥ著/マール社)












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『モルフォ人体デッサン』 を模写しています。


キャンパスノートに鉛筆と色鉛筆で描いてます。
色は勝手につけています(本はモノクロです)。






左ページのデッサン。
大殿筋はインゲン豆みたいな形で太ももの後ろにつく。


思ったよりも太ももの中ほどまであるなーと思った、大殿筋。
(大腿骨の三分の一辺りについてるらしい)




大殿筋の動き。





大殿筋と、太もも後ろ側












【よく勉強に使う本】

『モルフォ人体デッサン』
(ミシェル・ローリセラ著/グラフィック社)


『ソッカの美術解剖学ノート』
(ソク・ジョンヒョン著/オーム社)


『アーティストのための美術解剖学』 
(ヴぁれりー・L・ウィンスロゥ著/マール社)












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キャンパスノートに鉛筆と色鉛筆で描いてます。
色は勝手につけています(本はモノクロです)。



大殿筋とか








脚を曲げて、太ももの筋肉が平たくつぶれた感じ、なんか好きです。
(語彙力がなくてうまく説明できないけど下のピンクで塗ったとこ)







(左側、上の図)
膝を曲げると、大腿骨の厚みが加わるから
膝下が長くなるんだって。へぇ。おもしろ。












【よく勉強に使う本】

『モルフォ人体デッサン』
(ミシェル・ローリセラ著/グラフィック社)


『ソッカの美術解剖学ノート』
(ソク・ジョンヒョン著/オーム社)


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(ヴぁれりー・L・ウィンスロゥ著/マール社)












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キャンパスノートに鉛筆と色鉛筆で描いてます。
色は勝手につけています(本はモノクロです)。





脚です。太もも辺り。

 


内股あたりの筋肉がよくわかんないけど、ざっくり理解すればいいか。






太ももの裏の筋肉…大腿二頭筋とか半腱様筋…も大きいよね。



スポーツできる人って
脚の背面の筋肉が発達してるイメージある。

運動音痴の自分は大腿二頭筋も半腱様筋もひ弱そうだなと、これを描きながら思ったemoji







【よく勉強に使う本】

『モルフォ人体デッサン』
(ミシェル・ローリセラ著/グラフィック社)


『ソッカの美術解剖学ノート』
(ソク・ジョンヒョン著/オーム社)


『アーティストのための美術解剖学』 
(ヴぁれりー・L・ウィンスロゥ著/マール社)












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『モルフォ人体デッサン』 を模写しています。


キャンパスノートに鉛筆と色鉛筆で描いてます。
色は勝手につけています(本はモノクロです)。





脚です。
 

右上、膝の骨。
膝も難しいですよね。
ここにお肉がついたときの窪み、たるみ…。

むきだしの膝を絵に描くことはあまりないかもしれないけれど、自由に描けたら楽しいだろうな。



脚の骨。





左、中ほどの図。
膝をたたんだときのフォルム、内側と外側の違い。

外側は、ふくらはぎが膝周りの大きな位置を占める。
内側は、大腿四頭筋や縫工筋などが一体となってフォルムをつくる。

内側か外側かで、しわのラインが違うんだ。へぇえ。








【よく勉強に使う本】

『モルフォ人体デッサン』
(ミシェル・ローリセラ著/グラフィック社)


『ソッカの美術解剖学ノート』
(ソク・ジョンヒョン著/オーム社)


『アーティストのための美術解剖学』 
(ヴぁれりー・L・ウィンスロゥ著/マール社)












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絵の勉強。

『モルフォ人体デッサン』 を模写しています。


キャンパスノートに鉛筆と色鉛筆で描いてます。
色は勝手につけています(本はモノクロです)。





「手」の続きです。






左ページ、
手のひらを大まかに分解して描かれた図。
わかりやすい。









右ページは脚の骨。













【よく勉強に使う本】

『モルフォ人体デッサン』
(ミシェル・ローリセラ著/グラフィック社)


『ソッカの美術解剖学ノート』
(ソク・ジョンヒョン著/オーム社)


『アーティストのための美術解剖学』 
(ヴぁれりー・L・ウィンスロゥ著/マール社)











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絵の勉強。

『モルフォ人体デッサン』 を模写しています。


キャンパスノートに鉛筆と色鉛筆で描いてます。

色は勝手につけています(本はモノクロです)。




「腕」が終わって、「手と指」のページに入りました。




節がブロックみたいにゴツゴツしてる手、好きです。










『ソッカの美術解剖学ノート』を模写したおかげか、
骨格部分を描くのはわりと楽しい。








模写してると上達した気がするんだけど、
創作で新たなポーズの手を描こうとすると全然描けないです。

まだまだ頭に入ってないんだなあ。




描きたい手をさらさらっと表現できるようになったら
かっこいいな。









【よく勉強に使う本】

『モルフォ人体デッサン』
(ミシェル・ローリセラ著/グラフィック社)


『アーティストのための美術解剖学』 
(ヴぁれりー・L・ウィンスロゥ著/マール社)


『ソッカの美術解剖学ノート』
(ソク・ジョンヒョン著/オーム社)









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